カンボジアから研修生について

  • カンボジアから研修生について

    • 最近、訪日外国人が増えている中で、就業訓練で訪れる外国人が非常に増えています。

      多くがアジアからの若者で先進国日本に職業訓練のために訪れています。
      その中でもカンボジア人が研修生として職業技能を学ぶために働いています。

      カンボジアの研修生情報について詳しく解説しております。

      カンボジアは東南アジアのほぼ中央に位置する国で、隣国にはラオス、タイ、ベトナムがあります。
      人口は約1500万人で、1970年代から続いた政変で国が大きく乱れ、90年代に入りようやく落ち着いてきました。

      また2000年代に入ると、多くの外国企業が参入し、今、アジアの中でも経済発展が著しい国になってきました。しかし、主な産業は農業で、大きな都市以外では他にこれといった産業が無く、発展途上の国といえるでしょう。

      日本は90年代からインフラの整備や地雷除去、医療サポート、NGO活動などを行い、カンボジアとの親交を深めてきました。

      多くの若者が日本に対して、憧れと尊敬の念を持っており、将来、先進国日本に来て働きたいという希望を持っています。

      現在、日本は生産人口が減少しており、特に第一次、第二次産業に占める就業人口が激減しています。一方でカンボジアは生産人口が増えているものの、これといった産業が無いために多くの若者が就業の機会を欲しています。

      そのため、両国間の間で、経済振興と産業発展、後継者育成のために技能研修事業を開始しています。

      日本に訪れて主な就業先は、農業、漁業、製造業、食品加工業などです。研修生たちはそのような産業に従事し、様々な技能、技術、知識、教養などを学び、母国に戻り、産業の発展に貢献します。



      今後も多くのカンボジアの若者が研修生として日本を訪れて、様々な職業についての技術を学ぶでしょう。